3月12日、周南市学び・交流プラザにて 『しゅうなん日中文化交流会』 が開催されました!

主催は、周南市市民活動支援センター登録団体の周南地区日本中国友好協会。周南地区の中国人留学生との交流や中国語講座の開催などを行っています。

 

この日は、Ⅰ部「食を通した交流会」、Ⅱ部「音楽を通した交流会」の2部制で開催。取材に伺った私もⅠ部に参加させていただきましたので、当日の様子をご紹介いたします。

 

Ⅰ部は、留学生たちと一緒に本場の餃子づくりを体験!

まずは、中国の食文化について教えてもらいました。日本では餃子といえば焼き餃子をイメージしますが、中国では餃子といえば水餃子なんだそう。大きな違いは、皮。日本のようなパリっとした薄皮ではなく、厚みがあり、もっちりとした皮が特徴です。

 

部屋を移動し、いざ調理開始!

 

 

早速、餃子の要となる皮づくり。小さく丸めた生地を綿棒で伸ばすのですが、これが案外難しい…。留学生や先生に教えてもらいながら、丸~い皮になるよう頑張りました。

 

餡は、挽肉の餡と、ニラ玉の餡の2種。いくつか教えてもらった包み方の中から、各々好きな方法で包みます。

 

そして、手作り感満載の餃子が完成!!ちょっぴりいびつなのも、ご愛嬌です!

 

こちらが茹で上がった水餃子。先生が作ってくれた冷菜も一緒に、いただきます。

見た目の通り、厚みのある皮はもっちりとしていて食べ応え抜群。具材もさっぱりとした味わいで、とっても美味しい。

好吃 ハオチー!(美味しい)

各テーブルに留学生が参加してくれたので、餃子づくりはもちろん、中国のことや日本に来てからのことなども教えてもらいながら、楽しく交流がされていました。

 

 

第Ⅱ部はシャンシャン楽団による二胡の演奏。

二胡は中国の伝統的な楽器。

私は実際に聴くことが出来なかったのですが、こちらもとっても好評だったようです。音楽は国境がありませんね。

 

周南地区日本中国友好協会さんの設立目的である、「日本と中国両国民の相互理解と友好を深め、日本と世界、アジアの平和と繁栄に貢献することを目的とする」。この言葉を、まさに体感出来るようなイベントでした。”食や音楽を通して”ということで、幅広い世代の方が、楽しみながら他国の文化を知ることができました。こうして相互理解をすることが、平和に繋がるのだと感じます。

会のメンバーによると、来年度もこのような交流会を開催予定とのこと。次回も楽しみですね。 今回は有意義な時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。

 

*周南地区日本中国友好協会についての詳細はコチラから(しゅうなん地域づくり応援サイト)