昨日、周南市の米どころである中須地区と八代地区に取材へ行ってきました。

 

まずは、中須地区の棚田がこちら↓↓

青い空と黄色の稲穂が鮮やか!収穫作業中の方も多く、皆さん忙しそうでした。既に稲刈りが終わり、はぜかけをしているお家もちらほら。秋の風景ですね。

 

因みに、上の写真は峰市台地という場所から撮影しました。このあたり一帯で最も高地にあり中須の棚田を見下ろすことが出来るスポットのひとつです。

今では水田が広がる峰市台地ですが、残念ながら昔水源はなかったそうです。そこで盆地を挟んだ向こう側にある足谷溜池から水を引いてくるという画期的な耕地整理事業が大正7年に行われ、中須が現在のような米どころとなったのです。(参考:中須・大田原小学校百年史)

下の写真が溜池から引かれた農業用水の出口です。とてもきれいな水が流れていました!美味しいお米の源ですね。

当時どうやってこんな高台に水を引けきたのか原理がとても気になります。また調査し分かり次第ご紹介します!

 

こちらは、八代地区の様子↓

こちらも青い空と黄色い稲穂がとても綺麗。魚切地区の高台より撮影!手前の鮮やかな緑は大豆畑です。

 

今年は長雨とその後の猛暑、ウンカ等の影響が大きく出ているようです。

苦労して作っている農家さんをみるとより一層、一粒一粒大切に食べようと思いました。